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GPD WIN(ゲームパッド搭載 小型PC)と合わせて購入したアクセサリ一覧

投稿日:2017年2月22日 更新日:

Windowsで動作するゲームの積みゲーが増えました。

PS Vitaや3DSといった携帯ゲーム機をプレイするイメージで、ちょっとした空き時間に、Windowsゲームをプレイするような環境があると便利だなぁと思い、Surface辺りを物色していましたが、これが案外と値段が高い。
それと、Surfaceにゲームパッドを接続してプレイすれば、プレイすることはできますが、携帯ゲーム機と比べるとちょっとした空き時間でプレイするには向かないように感じる。(だったら据え置きのPCでいいのでは?)

そこで、昨年にクラウドファンディングで募集されていたときも、少し気になってはいましたが、Windows10でゲームパッド搭載した、見た目は完全に3DSにしか見えない、小型PCのGPD WINが値段も手頃だったので、世の中からは少し遅れましたが購入しました。
今回は、参考までに本体と合わせて購入したアクセサリ関連について書いていきたいと思います。

購入したもの

本体

まずはGPD WIN本体。こちらがなければ始まりませんね。

上記リンクは「GPD and JXD and TRONSMART STORE」という正規代理店証を掲示している日本のショップが出しているAmazonマーケットプレイスのリンクです。
※Amazonに出店してある場合は、トラブルがあってもAmazon経由で返金などしてもらえると思いますので大丈夫だと思いますが、直接サイトから購入する場合、主に中国のサイトとなるかと思います。届かない・輸送中の破損といったトラブルが発生する可能性がありますのでご注意ください。

ちなみに本体と一緒に充電用のUSBケーブル(A to C)やアダプタはセットになっていましたので、別途購入することはしませんでした。
まあ、実際にはアダプタは純正は使わず、主にスマホの充電で利用している「【Quick Charge 3.0】 Anker PowerPort+ 3 (42W USB急速充電器 Quick Charge 3.0対応) Galaxy、​Nexus、iPhone、iPad他対応」に付属していたUSBケーブルを挿して使っています。
(※付属ケーブルはUSB A to Cケーブルなので、GPD WIN本体のコネクタはUSB-C端子ですが、USB-Aタイプの下記の充電アダプタだけで利用できました。)


現状としてはスマホや携帯ゲーム機など、USB-Aから充電できるものが多いと思いますし、外出時に複数アダプタを準備するのは荷物になりますので、当面はこういったUSB-Aタイプの機器を利用するほうが使い勝手はいいのではないでしょうか。

保護フィルム

購入した保護フィルムは、「指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム GPD Win 用 OverLay Plus OLGPDWIN/12」にしました。
以下、パッケージの写真です。

ゲーム機用の液晶保護フィルムは、ホコリが入らないように色々な設計をされていますが、こちらについてはそんなことはない、純粋な保護フィルムです。
(※ホコリを取る為に要セロハンテープ!)
こちらを選択した理由としてはまあ、モバイル用途ですし、光の反射で画面が見え辛いのを少しでも防止すべく、反射防止タイプの保護フィルムにしました。
確かに光沢タイプよりも画質は落ちるかと思いますが、そもそも液晶自体がそこまで高画質でもないですし(1280×720)、液晶はタッチパネルとなっているので、画面をタッチしたときの感触もすらすらで、指紋も拭き取りやすいので、今回はこちらを選択しました。


ちなみにGPD WINはWindows端末ですし、そもそもタッチパネル無しでの操作が可能というか、そちらが基本になるかと思います。(そもそもゲーム中はそもそもタッチは利用しないでしょうし)
実際はタッチパネルと指紋の考慮はあまり考える必要はないと思いますので、好みでチョイスしたほうがいいと思います。

キー干渉防止シート

キー干渉防止シートとして、「キーボード干渉防止シート for GPD Win (2セット)」を購入しました。
以下、パッケージの写真です。

こちらはGPD WINの画面を閉じた際、画面とキーが干渉してスリープ解除といった現象が発生することがあるらしいので(普通に考えると設計ミス)、防止用に購入。2セット入っているので、へたってきたら交換も可能。


こちらの商品については、少し手間はかかるかと思いますが100円ショップとかの商品で代用も可能だと思いますが、GPD WIN用にこんな商品まで用意するなんて、流石ミヤビックスさん!という事で購入しました。(今後もこういったニッチな商品をリリースして欲しいです)

mini HDMIキャップ

mini HDMIのコネクタを埋めるキャップとして、「HDMI Mini(HDMI ミニコネクタ用)機器用キャップ(黒) つまみなし 黒 6個/パック」を購入しました。
以下、パッケージの写真です。

こちらはGPD WINの「mini HDMI」と「USB-C」ポートの区別が分かり辛い・位置が近いという課題があります。
もしも間違えて充電の「USB-Cポート」を「mini HDMI」のコネクタに刺した場合、コネクタが破損するようです。というか破損した先人の方達がネットに見受けられたので、そもそもあまり使わないであろう「mini HDMI」のコネクタを埋めるキャップを準備しました。
(6個も入ってますが、残りの5個を利用する気がしない・・・)


こちらはただのmini HDMIのキャップなので、GPD WIN専用でも何でもありません。他の商品でもいいと思います。あえて言うなら、本体が黒なので黒いキャップのほうが不自然ではないのではないかと思うくらいでしょうか・・・。(ストレージ対策でUSBメモリなんかを刺して運用する場合は、あまり気にならないと思いますし、値段で決めるのもいいと思います)

(2017/7/5追記)
最近出荷されているバージョンでは、初期からこのmini HDMIキャップが付いているらしいので不要のようです。

拡張ストレージ

USBメモリ

ディスクが64GBしかないので拡張用にUSBメモリを購入しました。購入したのは「128GB SanDisk サンディスク USBメモリー 親指サイズの小型設計 Ultra Fit USB3.0対応 最大150MB/s 海外リテール SDCZ43-128G-GAM46 [並行輸入品]」です。(2017年2月時点で安かったもの)
以下、パッケージの写真です。

理論的にはUSBは3.0で接続されるので、microSDよりも高速に動作するはずです。


こちらをGPD WINの本体に挿すと、本体と干渉して180度完全に開くことが出来なくなりますのでご注意下さい。(ネットの記事を見る限り、ほんのちょっとのレベルなので、USBメモリを削ることで開くことができたりするみたいですが・・・)

microSDカード

こちらもUSBメモリと同様に、ディスクが64GBしかない対策で拡張用にマイクロSDを購入しました。購入したのは「microSDXC 200GB SanDisk サンディスク Ultra UHS-I CLASS10 SD変換アダプター付 [並行輸入品]」です。(2017年2月時点で安かったもの)
以下、パッケージの写真です。


※microSDカードは200GBになると価格もそれなりにしますし(2017/2時点で9,580円)、全体のコストパフォーマンスとGPD WIN自体の利用用途を検討して、足りなくなってきてから追加してもいいかもしれません。
また、オンライン環境ならクラウドストレージ等を上手く活用して、GPD WIN内部にはそもそもデータをあまり置かないという手段もあるかと思います。
(そうなるとオンライン必須となるので、逆に持ち運ぶ際のデメリットにもなる可能性もあります。GPD WINを何処でどう使っていくのかが選択のポイントですね)
私自信はWindowsのオフラインゲームを何処でも気軽に楽しみたいという事から来ていますので、オフラインで利用できるストレージ容量は大きいほうが好ましいので、200GBを購入しました。

(2017/7/5追記)
microSDカードのmicroSDの書き込みについての不具合に記事を見つけたので転載しておきます。
(遠くない将来に消える予定のドメインとの事なのでリンクと合わせて転載しておきます)

個体差もあるようだが、多くのGPD-WINが128GB以上のmicroSD書き込みで不具合がある。
数ギガ書き込んだところでmicroSDがOSから見えなくなってしまうような不具合。最初はSDのメーカーの相性、品質問題かと思っていたが、どうやらそうでは無いらしい。

もし、128GB以上のサイズのmicroSDカードを挿して不具合が出たら、SDスロットのドライバーを下記ドライバーに差し替えてみると改善するかもしれない。

http://techtablets.com/wp-content/uploads/2016/01/sdbus.inf_amd64_509acf961ce0c619.zip

署名されていないドライバーのため、導入にはちょっと手間がかかる。方法は

http://freesoft.tvbok.com/win10/testmode.html

を参照のこと。

差し替えるドライバーは「Intel SD Host Controller」
(デバイスマネージャー>SDホストアダプター>Intel SD Host Controller)

これで128GB以上のmicroSDも普通に使えるようになる。(少なくとも自分の環境では)

当方でも、確かに数ギガ単位の動画ファイルなどをネットワーク経由でコピーする際に、この不具合が発生しました。
その際は、動画ファイルを内臓ディスクかUSBメモリに一度入れてから、microSDにコピーする事で回避できたので気にしていませんでしたが・・・。
あくまで書き込み時の不具合のようなので、上記の動画ファイルを再生中にこの不具合が発生した事はありません。また、このブログの記事でゲームの検証をしている事が多く、ゲームのインストール先にmicroSDを指定することも多いですけど、この不具合が発生した事はありません。
どうやらドライバーを入れ換えたことで遅延したという報告もあるようなので、あくまで頻繁にmicroSDがOSから見えなくなる不具合が発生して、困っている場合に導入することを推奨します。

収納ケース

持ち運びに使うケースとして、「【New 3DS LL対応】スリムハードポーチ for NEW ニンテンドー3DS LL ブラック」を購入しました。
GPD WIN自体は3DS LLとほぼ同じサイズなので、ケースをそのまま流用できます。


ゲーム関連のアクセサリを販売するサードパーティーとしては、ずっと昔のファミコン時代からお世話になっているという背景もあり、ホリ製品を好んで使ってますので、今回もホリ製品を選択しました。
サイズ的に3DS LLのケースなら、何処のメーカーでも大丈夫だと思いますので、こちらも好みで選択するのがいいかと思います。
※3DS LLと通常の3DSとありますが、3DS LLなので注意!

専用カバー

GPD WINに取り付ける専用カバーとして、「Three One GPD WIN専用ハードカバー「BODY GUARDIAN」」を購入しました。


競合の多いゲームアクセサリ会社が製作したものでは無いので、ちょっぴり品質が不安でしたが、GPD WINにしっかりとフィットし、キーに干渉することも無く、非常に良かったです。
色はグレーを選択した為、見た目は変わった感じは全くしませんが、当方の所持しているGPD WINは、最新のアルミシェル版でなくABS樹脂版なので、耐久力を増したいといった理由もあって購入しました。

まとめ

今回は、私個人がGPD WINを購入した際に、合わせて買ったアクセサリ関連を紹介してみました。

あくまで一例ですが、こうやって構成を考えるのって楽しいですね。
他の人のブログなんかも参考にして、自分に合った最適なもの・満足のいく構成を、負担の無いコストバランスを考えながら構築していくのは、もしかしたら本来のWindowsで動作するゲームをプレイするよりも楽しかったりします。(本末転倒ですが、楽しいのでOK!)

これからこの本体を使い倒していきたいと思いますので、機会があったら自分のやった設定や、ゲームの検証結果なんかも書いていきたいと思います。

この記事が、購入を検討する際の参考になれば幸いです。

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