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GPD WIN(Windows10)で「同級生2」をプレイする(失敗?)

投稿日:2017年7月10日 更新日:


GPD WINでレトロなゲームをモバイルで遊びたい!
実際に動くかどうか試してみよう!

・・・ということで第10弾。

今回は1997年8月29日発売のWindows版の「同級生2」の動作を試してみたので、そちらについて書いていきたいと思います。

結論

起動はしました。
・・・が、正常に動作するとは言い難いです。

画面が頻繁にこんな感じになってしまいます。
(ここには画面はのせていませんが、フルスクリーンに切り替えてもタスクバーが表示されたままになるといった現象も発生します)

まず起動させる為に、インストールに手順があります。

まずWindows10にインストールする為に、
「『同級生2』 Windows® 7用インストーラー」(dokyusei2_x64inst.exe)
を使います。
こちらを使わないとアンインストールが正常に動作しないらしいので。

以前はエルフのサポートサイトからダウンロードできましたが、エルフ解体後にHPが消滅した為、将来的にダウンロード困難になる可能性もあるかと思い、ミラーサイトを用意しておきました。

『同級生2』 Windows® 7用インストーラー(64bit版)ミラーサイト

こちらのインストーラーを使ってインストールを行います。

これを利用することで起動自体は成功しました。

これでいつでも唯ちゃんに会える!

・・・と思ったら、あれ?

どうも半透明部分(?)が上手く動作していないような感じですね。
回避方法というか、正常に画面を戻す方法としては、「同級生2」をウィンドウサイズでプレイして、現象が発生したら一旦、エクスプローラーといった別のウィンドウにフォーカスを移動し、再度画面を「同級生2」に切り替えると画面が再描画されるのか正常に表示されるようになります。
(またゲームを進めていくと、すぐにまたこんな感じになってしまいますけどね・・・)

エルフのサポートページ(Windows® 8 対応について)で、同級生2は32bit版も64bit版も動作は×になっていますので、正常に動作しないのは当たり前かもしれませんが、同じように×となっていたワーズ・ワースは動作しましたし、動作しないのはグラフィックの半透明部分?程度で、内部的にはゲームは動いておりますし、非常に惜しいですね・・・。

とりあえず。解決には至りませんでしたが、下記に試行錯誤した内容を記載しておきます。

まず、何か解決するヒントは無いかと、エルフのサポートページ(Windows XP Home Edition・Professionalの対応について)には以下のように記載がありました。

普通にインストールしてプレイする事が出来るが、フルスクリーンでプレイすると『タイトルバー』の色がおかしくなる
【同級生2】【河原崎家の一族】【遺作(Win95版)】【下級生】
※ 上記ソフトが256色で作成されている事が原因となっております。問題を解決するにはCGを全て作り直すしか無いため、誠に申し訳ありませんが仕様とさせて頂きます。

う~ん・・・あまり関係無さそうですね。

とりあえずアプリケーションの動作を256色に変更したり、Windows95・98の互換モードでも起動させてみましたが、動作は変わりませんでした。

次にダメもとで、GPD WINのグラフィックはIntel HD Graphics(第8世代)なので、intelのサイトからドライバーアップデートを試してみましたが、やはり動作は変わりませんでした。

後は、可能性としては細かなグラフィックの設定を変えたりする事でしょうか・・・。
あまり色々と設定を変更してしまうと、正しく環境を元に戻す自信が無かったり、他にも検証したいソフトがあり、そちらの動作に影響してしまうかもしれませんので、グラフィックの設定を変更してまでの検証は、リカバリーする直前にでもしようと思いますので、今回はここまでとします。

動作確認環境

購入状態のGPD WIN(Windows10英語版)を、日本語化した環境。インストール先はUSBメモリにインストールしました。

また、GPD WINにはCDドライブが存在しない為、仮想CD状態にして試しています。

雑記

起動するには起動しましたが、ちょっと残念な結果となってしまいました。

とりあえず今からプレイするなら、DMMでダウンロード販売されていますし、本当にプレイしたいのであれば、おとなしくこちらからプレイしたほうがスマートかと思います。
ちなみに今回検証したディスク版であるWindows95版には含まれていない、本編のパラレルストーリーである『鳴沢家の居候』や、『臭作』の主人公が読者投稿を紹介する『同臭生』が収録されているようなので、ダウンロード版の方がお得といった理由もあります。
(うーん・・・。そういった意味からも、古いディスク版を頑張って動作させる必要性は少ないですねぇ)

ちなみに同級生2のダウンロード版をGPD-WIN(Windows10)でプレイしたところ、ディスク版と違って正常に動作します。

色々と試行錯誤した身からすると、非常に快適です。
以上の結果から、これからプレイするのであればディスク版ではなく、ダウンロード版でプレイするのがいいかと思います。

同級生2

卒業を間近に控えた、学生生活最後の冬休み。未だ決まらぬ進路が気にかかりつつも、主人公は女のコとの思い出作りに没頭していく。そうすることで、まるで自分の将来が見えてくるかのように…。
甘く切ない青春がたっぷり詰まった本作。純情な欲情、怠惰な情熱。まるで熱病に浮かされた時の夢のような時間がもうすぐ終わろうとしている…。何がやりたいのか、何をすべきなのか、何ができるのか、行く先を決めあぐねて迷う日々。それでも区切りとしての「終わり」は必ずやってくる。これから先を誰と歩むのか?
どこへ行くのか?それを見つけるために街に出よう!「答え」はきっとそこにあるはずだから…。

★エルフの鬼畜キャラクター・臭作が『同級生』の世界を徘徊するというミニゲーム『同臭生』を収録!

DMMの紹介文は、とても真面目?な感じに書いてあって良く分からなくなってますが、ようするに冬休み(12月22日から1月6日)の間に女の子とエッチしてやるぜ!という主人公が街を徘徊していくゲームです。
可愛い女の子のエッチなCGを見る為に頑張るというより、物を調べたときの、ちょっとした言い回しが面白かったりする、そういったゲームだと思いますが、あの時代にコンシューマ(プレステ・セガサターン・スーファミ)にも移植された、一時代を築いたソフトだと思います。正直、コンシューマへの移植度は高くないので(当時のゲームハードの解像度の問題で仕方ないとは思いますが)、プレイする場合はこちらのWindows版がオススメです。

この記事が、購入を検討する際の参考になれば幸いです。


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