前回の記事のおさらい
こちらの記事は前回の記事からの続きになります。
2018年8月1~17にFANZAで半額セール対象となっているエロゲに対して、2283タイトルから、独断と偏見でチョイスしたオススメ作品の紹介をしております。
前回の記事はこちらから。
DMM.R18改めFANZA半額キャンペーン(2018年8月1~17日)でプレイできるオススメエロゲまとめ その1
DMM.R18改めFANZA半額キャンペーン(2018年8月1~17日)でプレイできるオススメエロゲまとめ その2
DMM.R18改めFANZA半額キャンペーン(2018年8月1~17日)でプレイできるオススメエロゲまとめ その3
オススメゲーム ラインナップ その4
今回紹介するエロゲ一覧 13.SPINDLE作品 14.タカヒロ作品 15.横田守作品 16.ホルモン恋次郎作品 17.川合正起作品 |
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隣妻〜昼下がりの背徳搾取〜
「ウチの旦那はホントにダメ。もう3年くらいセックスしてないもの」
「そんなに?亜希さんのところは大変だね」
堤野亜希さんと衣原さなえさん。俺が住んでいるマンションのお隣さんだ。
盛り上がるふたりの向かいで、縮こまっている俺。どうして人妻の性事情を、赤裸々に包み隠さず聞かされているんだ……!?
興味津々に聞くわけにもいかず……お陰様で、自分の部屋だというのに肩身が狭くて仕方がなかった。
「ねえアンタ……最近、セックスしてる?」
「まだ若いんだもの。エッチなこと、沢山したいですよね?」
って……「あ、亜希さん?どうしてジリジリと間合いを詰めてくるんですか?」
亜希さんは、俺の言葉を無視してさらに近寄ってくる……って近、近いっ!?
とっさに離れようとした俺を逃がさないとばかりに、亜希さんが俺の腕を掴む。あ、いい匂いだな……。
そんなことに気を取られている隙に、亜希さんはその唇を俺の耳に寄せた。
「ねえ……今から私たちと、しない……?」
え……?い、いったい何を……?
なんて驚く暇もなく、今度は背中に柔らかくて温かい重さが――さなえさんが、乗ってきた。
「ダメ、ですか……?私たちじゃ……嫌?」
ナマイキJKに復讐の性活指導〜先生、お願いだからもう許して…〜
【生意気な女生徒を凌辱】
主人公を陥れようとする生徒グループのリーダーであるヒロイン。
主人公はヒロインに仕返しとして凌辱行為に及びます。
嫌がりながらも快楽に堕ちていくヒロインの姿を描いていきます。【実は純情なヒロイン】
素行の悪いグループのリーダー的存在であるヒロインですが、実は純情なところもあります。
外見もそこまでケバケバしいものではなく、実はまだ処女。
性的な行為に強い羞恥を覚えていく、そんなギャップにヒロインの魅力を描いていきます。【分裂していくヒロインとその仲間たち】
ヒロインが仲間の女生徒と一緒のときにオナニーをさせたり、など……ヒロインの変態的な姿を見せて、だんだんと孤独になっていくヒロインの姿を描きます。【仲間たちによる輪姦】
ヒロインのグループに属する男子生徒たちを引き込み、ヒロインを輪姦するようなシチュエーションも想定しております。◇あらすじ
江藤真一(エトウシンイチ)はとある学園の教師で、生活指導も兼任しています。
基本的に真面目で素直な生徒が多い学園ですが、どこにでも例外がいるもの。
それは、涼崎結奈(リョウザキユイナ)を筆頭にしたいわゆる‘問題児’です。
授業態度は悪い、トラブルを起こす、ふざけ合っている内に器物を破損する……と。そんな苦労の耐えない環境での主人公の安らぎは、SNSを利用すること。
ネットの中、見も知らぬ相手だからこその関係に彼は癒されていました。特に、最近よくやり取りをしている女性がいます。
まだ若いようなのですが、こちらがどんな話題を振っても興味津々に
乗ってきてくれるため、いつも会話が弾んでいます。
そして、楽しいやり取りを続けていたある日、その女性から『会いたい』といったメッセージが届きました。
ネットを介した出会いには難色を示すべき立場なのですが、SNSでの自分と普段の自分は別物。
相手を信頼していたこともあり、心よく了承します。SNSの彼女との待ち合わせ場所に居る主人公です。
しかし、なかなかやって来ません。どうやら仕事が延びているようで、ちょくちょくメッセージが届きます。
こういうこともあろうかと、ホテルや部屋番号、予約名などはすでに伝えてあります。
ホテルに集合にしようかと提案する主人公。『先にホテルへ入っていてください』
また見ぬ彼女への期待感で身体を火照らせながらホテルの部屋に入る彼――。
「お仕事、おつかれさまー」
ホテルの室内にいたのは、問題児グループの女子生徒たち五人。
「ど、どうしておまえたちがここに……?」
あまりの事実に動けない彼。
その隙に‘結奈’の仲間たちに抑えつけられます。
そして‘結奈’たちは弱みを握るべく…「これを世間にばらされたくなかったら、もう私たちに舐めた口をきかないでよね」
魂が抜けたように呆然とした彼を最後までカメラに収め‘結奈’たちは去っていきます
やがてようやく起き上がった彼の胸には、怒りが渦巻いていました。人の心を弄びやがって……許せない。
催淫調教〜孫の身体はみんなの玩具〜
「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。
今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。
隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。
なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。
不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。
でも……私はそれを自分で選んだのでした。
住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。
古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」
慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。
私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」
「……おじいちゃん?」
私のおじいちゃん、
「ああ、そうじゃよ」
うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。
良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。
私はここに来て良かったんだ……。
そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。「……ほら、こっちじゃよ」
悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。
これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。
悦楽剤〜人妻は媚薬で母乳を垂れ流す〜
「いいえ。あの子、まだ帰ってきてなくて……ほんとにごめんなさいね」大学に入ってから、僕は家庭教師のアルバイトを始めた。
その派遣先『楠家』。
僕の担当する楠伸也の母親である彼女とも、すっかり顔なじみになっている。人妻とは思えない、見事なプロポーション。
そして、立っているだけでも、こちらの視覚を占有して止まない、大きな乳房……。
だめだ。見つめていると、気持ちが変な方向へ行ってしまう。「おい!」
いつの間に戻ったのか、蒔絵さんの息子の伸也が居た。
「だいたい母さん、なんでこんなのと仲良く茶なんて飲んでんだよ」
「あなたが早く帰ってこないのがいけないんでしょう? ほら、きちんと挨拶しなさい
「ちっ。……おら、早く行くぞ、クズ」言うだけ言うと、伸也は勝手に自室へ行ってしまう。
「もうっ。……ごめんなさいね、あとできちんと叱っておきますから」
「い、いいんですよ。気にしてませんから」とはいえ、そんな気持ちは一切顔には出さず、僕は伸也の部屋に向かい彼のご機嫌を取りながら勉強を教えることにした。
その夜
「……はぁ……蒔絵さん……エロかったなぁ」
正直、今のアルバイトはいろいろな意味でストレスだった。
蒔絵さんの豊満な体にムラムラするのと、あの生意気な息子のせいだ。
毎回、なぜか敵意むき出して僕を目の敵にする。単に勉強が嫌いという以上のものを感じていた。「今すぐやめたいけど、そうなると蒔絵さんにあえなくなるしなぁ……」
「ん? なんだこれ」
日課のネットサーフィン中、何気なくマウスポインタが止まった先、そこにはこんなバナー広告があった。
――貴方の夜を一変させる、脅威のラブポーション――
普段ならそんなもの、笑って無視するところだけど、今日は違っていた。
クリックして、サイトへジャンプする。
そこに書かれていたのは、いかにも妖しげな文言たち。「とても強力な薬です。一日一錠のみ服用ください……」
アオリ文句は良くある感じだったけど、効能書きはいちいち注意が多い。
「……もしかすると……これは」
これを使えば、蒔絵さんと……。
もちろん、そんなうまい話があるわけはない。
でも、どうせこのままじゃ悶々とする日々が続くんだ。「よし、買ってやれ!」
僕は荒っぽくマウスをクリック、購入画面に必要な項目を入力して、薬を購入した。
「……さて、どうなる、かな」
なんだか、急に胸がドキドキしてきた。
ものすごく悪いことをしているような、それでいて気持ちが昂ぶってくるような。
媚薬、その素敵な響きが、僕を興奮させていた。
牝贄プロジェクト〜新人OL、社畜の刻印〜 彼女はカエレナイ
「気分はどうかな?」「んんーっ!」
鍵を開けてロッカーの扉を開く。
そこには手足を縛られた女がいた。
こっちを見上げて睨み付けてきながら、盛んに声を出している。
もっとも、口枷のせいで何を言っているのかは分からないが。「元気そうじゃないか。どうだ、俺の言うことを聞く気になったか?」
「んーっ! んんっ」
「やれやれ、まだそんな態度を取るんだな。俺に協力すると約束すれば家に帰してやるって言ってるのに」
「んぶっ、んんーっ!」
「おお怖い。そんなに睨み付けないでくれよ」ニヤニヤしながら肩を竦めてみせる。
小馬鹿にした態度に、彼女がますます怒った表情を浮かべた。織宮香苗(オリミヤ カナエ)。
若く才能がある部長のお気に入りの女性社員。
部長と婚約したらしいって噂もある。
来須信和は、そんな彼女を使ってまずは部長の座を、そしてさらに上へと向かおうと考えた。
拘束されている‘香苗’は、瞳を潤ませながら‘信和’を睨みつける。「まったく、意外と強情だな。素直に従えば楽になれるのに」
睨み付けてくる香苗の顔から胸、そして下半身へと視線を移していく。
イヤらしい視線を受けて、香苗の頬が僅かにピクリと動いた。「いい加減諦めたらどうだ? どうせ最後は従うしかないんだから、俺の出世のために協力してくれよ」
「んぐっ、んんっ、んーっ!」ふざけるなとでも言っているように、香苗が呻く。
相変わらずキッ――と睨み付けてくる香苗に、溜め息を吐いた。
モン娘ハート〜搾精されるは世界のためっ!?〜
視界の隅で何かが光った気がした。
立ち止まりそっちを見ようとして――。
突然、目の前が真っ白になって何も見えなくなった。
と、思ったら、急に人の気配。
そして、直ぐ近くから女の子の声が聞こえてきた。「ようやく着いたみたいね。ここでいいのかしら?」
「あっ、見てあそこ。人がいる」視線を感じて、顔をあげる。
眩しかった光が弱まってくるにつれて、徐々にハッキリと姿が見えてきた。「あっ、もしかしてこいつがそうなんじゃない?僕達の相手をするっていう……」
「なるほど、確かにその可能性はあるかもしれないわね」なんか話していた女の子達が、改めて僕のことを興味深そうにしながら見つめてくる。
なんなんだ?僕に何か用なのか?
一番近くにいた女の子と目が合ってしまった。
凄く可愛いな。
こんな女の子と付き合えたら、最高なんだけどなぁ……。
他の女の子達も凄く可愛いし。
――って、あれ?なんか変だぞ?
視線を下半身に移すと、なんか変なものが瞳に映った。
ヘビみたいな尻尾に……こっちは足が4本……って、なんだこれ!?
さっきまでのドキドキがいっぺんに吹っ飛んだ。
な、なんなんだよこの女の子達は……。
「そこの人間の男。あなたが私達の相手をする男かしら?」
母娘肛姦〜私のお尻に染みついていく雄の匂い〜
私は、身も心もうちのめされて、ぐったりとなっていました。
膣穴と肛門とからあふれる精液の感触が、おぞましくて仕方がありません。
そんな私に、母は一瞬だけ哀れみの視線を寄越しました。
それ以降は娘である私には目もくれず、男にしなだれかかります。「ねえ……。娘を捧げましたから……ご褒美をください……」
母の目も声音も、完全に『女』のそれです。
「仕方ないな。約束は約束だし、吉乃にも情けをかけてやるか」
男も、母の腰に手をまわして、まんざらでもない様子。
若い娘の次に熟れた美女を抱けるとあって、丸出しの男性器は牡欲にいなないています。「おおっと。忘れていた」
寝室に向かおうとしていた男は、ふと足を止めました。
前後二つの肉穴から精液を垂れ流している私の姿を、で撮影します。「これをばらまかれたくなかったら、今後も俺の言うことを聞けよ。
まあ、おまえの母親はこんなだから、もともと逃げ場はないんだけどな」母の腰にいやらしく腕を巻き付けたまま、男は今度こそ寝室へ向かいました。
それからほどなくして……。
母のふしだらな声が聞こえてきます。どうして、こんな事になってしまったのでしょう。
ほとんど家に帰って来ない父。
いつの間にか愛人を作るようになってしまった母。
そして、その母が見たことのない男性を連れて帰り、私は・・・
(私……こんなに汚されちゃった……)
閉ざしたまぶたからは、涙が止めどなく流れ続けていました。
放課後野交授業 美貌母娘の特別レッスン
「よく似合ってるよ」
「本当? 変じゃない?」
「大丈夫。全然変じゃない」
「そう……良かった」
「それにしても凄い濡れてるね」
「あん、だって……」とある夜の公園。
野外での羞恥プレイを愉しんでいる二人。学生時代の制服を着させられ、大きな胸をさらしながら、
スカートをめくり上げている女。
彼女は、そんな恰好のままベンチに座っている男の前に立っている。
その秘部はすでに濡れており、愛液が…。
指を押し込み激しい愛撫をする男。
動き回る指に喘いでいる女。「ママっ、なにしてるの!?」
突然現れた彼女の娘‘響’
目の前には、半裸で男に愛撫されている母親‘佐恵’の姿「ねぇどういうこと? こんなところで何してるのよ」
少女洗脳〜可愛いあの子が僕の愛ペットになってくれるまで〜
「はぁ……はぁ……。や、やってしまった……」ここは、とある廃工場。
その一画に作った監禁部屋で、僕は荒い息を吐いていた。
血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。
彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。
興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。
脚を広げられているために、スカートはまくれ上がっている。
まだ下着は穿いているものの──。
逆に言えば、たった一枚の下着しか穿いていない。
純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。
股布が二重になっている部分には、楕円形の盛り上がりが浮き彫りになっていた。
女性器の形があからさまになっているのだ。
白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。
ズボンの前が張り裂けそうだ。
女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。
縦に刻まれた筋を見るにつけ、僕のものはびくびくと脈動している。「匂いは……どうかな……?」
魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。
女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じって、極上の香りとなっている。
男の本能に訴えかけてくる臭気だ。
ズボンの中で窮屈がっている男性器は、先走りの粘液を吐き出している。「もうたまらないよ。あれが暴れちゃって暴れちゃって……」
下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。
それもそのはず。
眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。これで百合ちゃんは僕のものだ……」
芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。
勃起した男根は欲望の粘液を分泌している。
抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)
数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。
それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。
いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は──。
百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。
近親母姦〜今日もまた、お母さんがぼくを求めてくる〜
ベッドに横になりながらなかなか寝付けないでいると、小さな音を立てて部屋のドアが開いて誰かが入ってくる気配がした。「……孝行ちゃん、起きてる?」
お母さんの声に布団の中で僅かにビクッと身体を震わせる。
やっぱり今日も来たんだ……。「ねぇ、孝行ちゃんってば。眠っちゃったの?」
「……起きてるよ」
「良かった。ごめんね〜、あの人ったらなかなか眠ってくれなくて」
僕の声を聞いて、お母さんが嬉しそうにしながら近寄ってくる。
その様子を横になったまま黙って見守っていると、お母さんが当然のようにベッドにあがってきた。「ちょっと遅くなっちゃったけど、始めよっか」
どのくらい前のことだっただろうか。
「孝行ちゃん、この人がこの前話した宮坂重蔵さん。あなたのお父さんになってくれる人よ」
ある休みの日、家にやって来た男の人をお母さんが僕に紹介してきた。
お母さんよりもだいぶ年上の、どこにでもいそうなおじさんだった。
それが今いる僕のお義父さん。
紹介された時は正直意外だった。お母さんはお父さんのことを凄く愛していたから。
そしてそれはお父さんの死後も全然変わっていなかった。
だから再婚を決めたときは凄く驚いたのだった。でも同時に安心しもした。
よく悲しそうな顔をしていたから。
これでお母さんもそんな顔しなくなると。
幸せになると――。「…………」
目を覚ますと、部屋にお母さんの姿はなかった。
身体の上にはしっかりと掛け布団が掛けられ、パジャマもちゃんと着ているみたいだ。
いつも通り、お母さんが乱れたのを直していってくれたのだろう。「はぁ……」
また、昔の夢を見ちゃった。
今のお父さんと初めて会った日の夢。
あの頃はまだ、新しい家族と普通の生活を送っていけると思っていた。
お母さんも幸せになれると――。
でもそれは間違っていた。
お母さんは新しいお父さんのことを愛してなんかいなかった。
それどころか、死んだお父さんへの愛が歪んだ形で僕に向けられてしまう。
成長した僕を溺愛し、親子でセックスまでするという……。
確かにお母さんは前みたいに悲しそうな顔をしなくなったけど、今の僕達の関係は間違ったものだった。
こんなこと、いつまでも続けちゃいけない。
そのことに、お母さんだっていつかきっと気づいてくれるはずだ。
そう信じて、今はただ耐えているのだった。
イジめてあげるッ!〜お兄ちゃん、わたし達のオス犬になってよ〜
僕が成人し職に就いてからしばらくして、父から外食に誘われた。
レストランの個室で待っていたのは、美しい女性と可愛らしい双子少女。『彼女と再婚しようと思うんだ』
その時の驚きをどう表現したものだろう。
いきなり母ができて、いきなり双子の妹ができると宣告されたのだから、思考が停止したとしても無理はなかろう。ある日の朝……。
父と義母とが、着替えやら何やらをスーツケースに詰め込んでいる。「えっ……? 新婚……旅行……?」
父と義母とは、再婚同士ということもあり、またお互いの仕事が忙しいという理由もあって、新婚旅行をしていなかった。
「でも待ってよ。そんな話、全然聞いていないよ。場所は? 帰ってくるのはいつ? 海外?」
一通り疑問をぶつけてから、肝心なことに思い至る。
「あ、そうだ。真奈と美奈の面倒はどうするんですか?」
義母に対しては自然と敬語になる僕。
「頼りないお兄ちゃんだけど、私たちがサポートしてあげるから」
「お兄さまのお世話、しっかりとしてあげますね」そっくりの美少女二人は、飛び切りの笑顔で僕を見上げてくる。
(うーん。お世話をするのは僕の方なんだけどな……)
苦笑をもらした僕は、気づいていなかった。
妹たちが浮かべている笑みの本当の意味に。
ママの友達は蜜の味〜内緒の童貞教育〜
『今日から少しの間、取材で帰りが遅くなります。夕御飯はいりません。お隣の宮森さんには、しばらくの間、お茶会に出られなくなったことを伝えておいてください』「しょうがないなぁ……そうだ。鈴乃さんに知らせなくっちゃ……」
「でも、人数が少なくなると、お茶会をしてもつまらないわ……そうだ。薫くんもお茶会に来ない?」
「いえ、でも……」
「遠慮しなくていいのよ。ひとりでお留守番じゃつまらないでしょ」
「確かに、ママがいないのは寂しいですけれど……」
「手作りのお菓子も用意してあるから」
「わ、わかりました。でしたら、お邪魔します」
こうして僕は、お隣の部屋を訪ねることとなった。
「いつもならえっちな話に乗ってくるのに。もしかして、薫くんがいるから恥ずかしがっているの?」
マンションに住む人妻たちが、午後のお茶会でこんなにも危険な会話を交わしていたなんて、初めて知った。
「薫くんだって、こういう話、いやじゃないでしょ」
鈴乃さんは僕に話を振ってくる。
「え、あ……いや、その……」
「薫くんだってお年頃なんだから、そういうことに興味があるんでしょ」
「あ、もしかしたら、おつき合いをしている女の子とそういうことをしちゃっているの? ママに内緒で」
「つ、つき合ったりする女の子なんて……いませんっ」
「ふーん。女の子とつき合ったことないんだ。じゃあ、色々と未経験なんだ」
いつになく悪戯っぽい笑みを浮かべた鈴乃さんが、さり気なく僕に身を寄せてくる。
「み、未経験って……何が、ですか……?」
「もう。わかっているくせに。人妻の口からそんなことを言わせたいの?」
僕の腕に、鈴乃さんのやわらかな腕が押し当てられた。
腕と腕との触れ合いだけで、僕の心臓は急激に脈動を速める。「えっちなこと、したことないんでしょ……?」
金縛りにあったかのように硬直している僕。
その耳元が、人妻の妖しい問いかけにくすぐられた。
お嬢さまは電車内で堕ちる〜通勤時間でイキ孕ませる!
(おっ……。今日は……ついているな)月曜の朝は慢性的に憂鬱だ。
休みだった前日をまだ引きずっていて、仕事へのやる気が起きない。
ぎゅうぎゅう詰めの電車内での唯一にしてささやかな楽しみは……密着してきた女性の身体を感じることだ。
乗車する客の流れに身をまかせて偶然にたどり着いたのは、女子学生の真後ろ。(君にとっては不愉快な時間かもしれないけれど、俺にとっては思いがけない幸運だよ)
黒髪から立ち上るほのかな香気を吸い込みながら、女子学生の肉体を堪能していた。(やわらかい……)
俺の胸は激しく高鳴っている。
(それに……この体勢は……)
彼女の尻へ俺の股間が押し当てられているのだ。
恋人関係にない女の尻へ男が股間を密着させているなど、満員電車以外ではありえない
にやにやしないように表情を取り繕ってはいるが、心は高ぶってゆく一方だ。
心の高ぶりに合わせて肉体も熱くなってくる。
たぎった血潮は全身を駆けめぐって、身体の一部分に集中した。
その一部分──つまり男性器は、スラックスの内部で脈打ちながら急速に膨脹する。
強ばったそれがむくりと反り上がり、彼女のスカートの上からお尻をえぐりこすった。「んっ……うぅ……」
お嬢さま学校に通っているその少女は、自分のお尻を何がこすり上げたのか薄々気づいたのだろう。
腰を引くこともできたが……俺は自らの股間を少女のお尻へ密着させたままにしておいた。
筒状の堅い物が内部から突き上げている股間を、清純そうな少女の尻肉へ押しつける。(清楚可憐な見た目通り、恥ずかしくて声が出せないタイプなのかな?)
心の中で少女に語りかける。
(これは……いけるかもしれない)
俺の心の奥底で淫獣が目を覚ます。
理性や道徳とは別の理論で行動するそれは、人間であるのなら誰しも心の奥に秘めているもの……だと思う。(これだけ混んでいるんだ。手で触るわけでもないんだし、証拠は残らないはずだ)
(少しくらい動いても、電車の揺れのせいだって言い張れば……)
俺は、周囲の乗客に気づかれないよう細心の注意を払いながら、ゆっくりと腰をつかい始めた。
妹乳すきゃんだる〜愛でてよ、お兄ちゃん〜
「この変態バカ兄貴いいぃーーーーっ!」バチーーンッ!
「あ゛あ゛ぁ……えらい目に会ったな……」
脱衣所で妹のすみれの裸を見てしまった。
俺があいつにお宝DVDをすべて割られたショックで、
魂の抜けたまま脱衣所に向かい、なにも考えず扉を開いたのが原因だ。
まさかあんなタイミングであいつと出くわすとは思っても見なかったから、
タオルを投げつけられたくらいで済んだのは奇跡だろう。だが、そのまますんなりと今日は終わってくれなかった。
「……へっ!?」
俺の部屋ですみれが当然のようにベッドに座っていた。
「……見た?」
やっぱり、その話だよな……。
「申し訳ございません! ええ、見ましたっ、バッチリ見ました!
本当に悪かった! 許してくれ! 悪気があったわけじゃないんだ!
許してくれるならなんでもする! だから命だけはかんべんしてくれ……」「……なんでも?」
「ああ、なんでも! 俺ができることならなんでも!」
「……それじゃ兄貴のアソコも見せて。それでおあいこ」
「…………は?」
すみれの意外な言葉に思わず顔をあげる。だが、その眼は真剣そのものだった。
隣妻2〜夫じゃできないこといっぱいシて〜
「僕の部屋に来ます?」どしゃ降りの雨。
マンションのお隣さんがびしょ濡れのままバッグの中をまさぐっていた。
髪から雫が滴り落ちるほどに濡れているにもかかわらず、彼女は自身の部屋へ入ろうとしない…いや、入れないのだ。
彼女は聖川香澄。
学校を卒業してすぐに結婚したのだとか。「このままだと風邪を引いちゃいますよ」
「え? いいの?」香澄さんのしゅんとしていた顔が、ぱっと明るくなった。
「シャワーをあびていてください。その間に着替えを用意しますから」
「あ、ありがとう〜」
「もしよかったら、孝太くんも一緒にシャワーをあびない?」
「えっ……?」
「このままだと孝太くんも風邪を引いちゃうから、一緒にシャワーをあびましょう」見慣れた女の裸はどうということもない‘孝太’。
しかし当の‘香澄’はそうでもないらしく、いやに恥ずかしがっている様子でした。
どうやら男に見られ慣れていないんだろうなと思いながら、まだ手を出したことのない人妻への欲求が……そして‘香澄’に抱きつき秘部の愛撫を始める‘孝太’。
突然のことで驚き‘孝太’を離そうとする‘香澄’ですが、その愛撫の前に力が入りません。
やがて絶頂してしまう‘香澄’この後‘孝太’は、リビングで‘香澄’とセックスをしようとするのですが――。
「な、あっ……何やっているの、あんたたちっ!」
訪ねてきた叔母‘真理子’にその現場を見られてしまい………
みこみこ☆ちぇんじんぐ〜小さいの大きいの、どっちが好き?〜
『赤は望みし体型を作り、青は戻すもの。これできっかけを掴むといい。ただし、赤きもので作りしは偽りのもの。使い方を侮ると取り返しのつかないことになるであろう。充分に気をつけるのだぞ』わたしは夢の中で、この実家でもある縁結び神社の神様と話しをしていた。
久徳くんのことが好きだということ。
彼の好みの体型には程遠いということ。
そして、彼の好みを気にして告白できなくなっていること。
そんなことを話したと思う。
すると神様は、わたしに赤と青の2種類の飴玉が入ったこの器を手渡してくれた。気をつけろと言われても――夢だし。
そんなことを思いながら朝目を覚ますと、枕元に、
その2つの器が置かれていたのだった。
ママは同級生〜あなたの父親だけじゃ満足できないの〜
「ねぇ祥平。今日また授業中に寝て先生に怒られていたでしょう。最近授業中に眠ってばっかじゃん。ダメだよ、ちゃんと授業受けなきゃ」「別にいいだろ、放っておいてくれよ。ったく、母親みたいなこと言って……」
「だって母親だもん」
余裕たっぷりの笑みを浮かべる美唯奈に見つめられ、視線を逸らす。
なんだよ、母親ぶって。俺と同じ歳のくせに。
でも本当のことだから困るのだった。
どういう態度をとっていいか、分からなくなってしまうのだ。クラスメートが母親――それがこの1ヶ月、俺が抱えている悩みの種だった。
くそっ……それもこれも全部親父のせいだ。親父の再婚……そこまで良かったのだが
なんでよりにもよって、俺のクラスメイトを再婚相手に選ぶかな。
親父が年相応の相手を見つけてきたのなら、全然問題なかったのに。そんなある日の夜
ガチャ――。
「なんだよ美唯奈。ノックしろって何度言ったら――」
またノックもなしに開いたドアの方へ視線を向けると、美唯奈がとんでもない格好をして立っていた。
「どう? セクシーでしょ。新しく買ったんだ。いいでしょ」
「な……なんて格好してるんだよ!? だからって見せに来ることないだろ。そんなエッチな格好……それより早く出て行けよ。もう寝るんだから」
「えー、もう寝ちゃうの? ちょっと待ってよ」
「なんだよ、なにか用でもあんの?」
「うん。ねぇ祥平――あたしとエッチしない?」
いきなり突拍子もないことを言われ、唖然としてしまう。
「なにバカなこと言ってんだよ。そんなことできるわけないだろ」
「今夜お父さん帰り遅いんだからできないでしょ。だから、ね? いいでしょ。さっきから疼いちゃってて、あたしもう我慢出来ないよ。あたし毎日エッチしたいんだ。だからお願い」
「ちょっ……待てって……っ……」
「もう待てないよ。じっとしててね」
イヤらしい顔をした美唯奈が手を伸ばしてきた。
身を硬くしながら、ズボンのチャックに指がかかるのを見守っていた。
僕と2人のご主人様〜保険医と同級生の危ない性癖〜
真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、荒い息に呻いている。
……俺の『ご主人様』は、俺の『仕度』を終えるとさっさと出て行ってしまった。
ついでに『今夜はゲストを連れて来る』なんてとんでもないことを言っていたけど、一体どうするつもりなんだろう。
この状況で、ゲストだなんて。誰をどうやって連れてくるつもりなのか。
あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。
やがて、ドアの開く音が聞こえた。「……さあ、入って」
「はい……あ……なっ……な……きゃああっ!! な、なに、あの人!? なにあの格好……!!」
(……まさか……!!)
ご主人様……保健医の佐倉沙耶香先生ではない者の声が、おずおずとした足音とともにだんだんと近づいてくる。
あの声は、まさか……聞き覚えのある、あの可愛い声。
あれはまさか、同じクラスの‘佐倉水瀬’……!?「ねえ、お義姉さん……どうするの? これから、何をするの? わからないよ……この男の人、誰なの? ねえ、お義姉さん……!!」
「だってあなた、最近ストレスが溜まるから、いいストレス発散法はないかって探したじゃない。だから、一緒にプレイに参加しないかなって思ってね」
口枷のせいで、まともに喋ることができない。聞きたいこと言いたいことは山ほどあるのに、どうしようもない。
ついでに言えば、喋りたいけどあまり声は出したくない。水瀬に、俺が『クラスメイトの松永くん』だと気づかれたくない。
そんな俺の焦りと困惑など無視して、沙耶香先生は笑う。「それは、これよ! これがそのストレス解消法」
喋れず動けず視界も塞がれ、ことの次第を見守ることすらできそうにない俺を、沙耶香先生……ご主人様ご愛用の九尾鞭が、なんの容赦もなく俺の身体を打ち叩き始めた。
「ほら、見て? 硬くなってるでしょ? 勃ってるでしょ? わかる? 嬉しそうに勃起させてるでしょ? 先から透明な汁が漏れてるの、わかる? 気持ちいいからよ」
水瀬はもう何も言えないのか、黙りこくったままだ。動く気配もない。
勃起している上に、先走りの汁まで滲んできているのか。もう、恥ずかしいとか恥ずかしくないとかいうレベルではく、何もわからなくなってしまいそうだ。「彼にとっては、これが気持ちいいんだもの。もっともっと気持ちよくしてあげるのが優しさってものでしょう?」
「でも……こんなことされて、ほんとに喜んでる……なんて……こんなことされて喜ぶ人なんて、そんな人……なんて……」
「さあ、鞭を持って。これは、あなたにあげる。ほら、あなたもやってみたら? 楽しいわよ、癖になるくらいにね、ふふふ……」
だがそこで、唇を噛み締め震え声で唸り続けていた水瀬も、恐る恐る……
母が白衣を脱ぐとき 〜if〜
ここは病院。つっても何かしらケガをしたわけじゃない。
俺の親父がここの偉いさんなもんだから、こうして遊びにきてはイロイロ楽しませてもらってるだけだ。
射精後の脱力感に浸りながら、暗い廊下をまったり歩く。「あ〜……ナース食うのも飽きてきたな……」
ま、さすがに尻軽オンナしか寄ってこねぇけどな。
んで、こうして今日もヤることヤって帰ってるところなんだが……。「な〜んか、つまんねぇんだよな」
寄ってくんのはどいつもこいつも似たような頭空っぽオンナばかり。
しかも、俺に見向きもしねぇオンナどもからは嫌われてるっぽい。
本当なら、さっさと違う遊び場所に移りてぇところなんだが……。「……ん?」
いま、なんかどっかから声が聞こえたような。
「んっ……はっ……こんなに硬くして……ずっと起きて待ってたの……?」
「だって、また来てくれると思ったからさ」
「こら、もっと静かにしなさい……他の人に聞かれたらどうするの……?」カーテンの隙間から、ユサユサと揺れる尻肉が見える。
何をやっているかなんて疑問を抱くまでもない。
騎乗位で、ハメてやがる。「へぇ……」
――ぁ……ッ……――。
「……へへ、いいモン見れたわ」
熟女なんて射程範囲外だったが、想像とは違った。
ああいうのも、悪くねぇ。
エッチなお姉さんがホームヘルパーになったら〜巨乳で綺麗なお姉さんがつくしてあげちゃう〜
「そうそう、今日からホームヘルパーの人が来るから、よろしくねー」「……ああ、うん……」
ホームヘルパー、いわゆるお手伝いさんなんて、うちには必要ない。僕としては、まったく歓迎できない。
この家に母さん以外の女が来て、家事をするなんて……この家の中に、他人が入り込んでくるなんて。僕は、いわゆるマザコンだと思う。母さんのことが大好きで、たまらない。
でも、うちはいわゆる母子家庭で、母さんは僕が赤ん坊の頃から、いや、僕を妊娠している間にも忙しく働いていた。
父さんは、いない。離婚や死別ではなく、最初からいない。
母さんはあまり詳しく教えてくれないが、世間でたまにある『社会的地位のある、かなり歳の離れた既婚者』が僕の父親であるらしい。朝食の片付けをしたのち、重たい気分でくだらないワイドショー番組を観ていると、インターホンが鳴った。
そして、おそるおそるドアを開けると、そこには――「初めまして、真野様のお坊ちゃま。わたくし、ホームヘルパー派遣協会から派遣されてまいりました、鈴原美古都と申します」
玄関の向こうに立っていたのは、思っていたよりもずいぶん若くて、思いもしなかったほど綺麗な女性だった。
お手伝いさんだというから、てっきりおばさん、いや、おばあさんに近いくらいの人なんじゃないかと思ってた。
それなのに、母さん以上に華やかな雰囲気で、母さん以上におっぱいが目立って、おまけにメイド服の……「……入らせていただいてもよろしいでしょうか」
「は、はい、どうぞっ……!」僕はもともと、同級生の地味な女の子ともまともに話せないような気弱な性格だ。
ホームへルパー鈴原美古都さんの外見だけですでに圧倒されてしまって、自分の家なのにおどおどすることしかできない。「失礼させていただきます」
「こ、こっちですっ……」それでも、ずっとここで突っ立っているわけにはいかないから、とにかく家の中へ招き入れることにした。
痴女志向〜太ったおじさんじゃなきゃダメなの!〜
ある日の放課後、空き教室。
【霧崎揚平】は他数人の生徒と一緒に【倉敷抹理】を取り囲んでいる。「いいぞ、すげぇ気持ちいい。これならすぐにぶっかけてやれるぜ」
「こっちもそろそろ出ちまいそうだ。ほら、最後に思いっきり吸い付け!」
「ふぁい……んんっ、……けほけほっ……飲みました」
「なんか反応がいつも同じで飽きてきたな」
リーダーである【揚平】なんだか冷めた顔をして見下ろす。
「じゃあそろそろ犯っちまうか?」
「い……嫌っ! それだけは許して!」
「許すわけねぇじゃん。拒否権なんて無いんだし」
「嫌っ、許して。他のことなら何でもしますから……だからそれだけはやめて下さい」
「へぇ、なんでもするんだ。じゃあ犯さないでやる代わりに、用務員のオッサンにフェラしろよ」
「そ、そんなっ……そんなの無理です」
「おいおい、なに無理とか言ってんだよ。さっき何でもするって言ってただろ」
「嫌なら俺達が犯すだけだぜ。それでもいいのかよ?」「それは……」
そして【揚平】が用務員を呼び出す手紙を書き始める。
【抹理】に聞かせるように声に出しながら文字を書いていく。
凄くイヤらしい言葉で誘惑するような内容。けれど【抹理】には止められない。
【抹理】にできるのは成り行きを見守ることと、
どう見ても悪戯にしか見えない手紙を用務員が信じないよう祈ることだけだった。
オヤジ⇔優等女学生〜取り替えて蹴落として〜
復讐――。
俺を 社会に繋げた 唯一の理由(わけ)――。とある時、とある場所で、疲れ果てた自らの命を絶とうとしていた。
そんな俺にチャンスがめぐってやってきた。‘他人と入れ替われる秘薬’
この際、真偽は、どうだっていい。
‘横道梨乃’を地獄に堕とせる可能性があるのなら喜んで狂気の復讐者になる。そして俺は、計画を実行する。
『まってろよ…‘横道梨乃’!!』
淫辱痴感〜あなたなんかには、屈しない!〜
電車内――。「よう、お前ら。なにやってんだよ」
「へへ、竜崎さんもどうっすか?」
「どうってなんだよ」
怪訝な顔をしながら、仲間達が囲んでいるものを覗き込む。
「……やっぱりあんたの差し金だったのね。どういうつもりよ」
仲間達に身体を弄られていた法条が俺に気づいて、睨み付けてくる。
「知らねぇよ。なんだよこれ? どういうことだ?」
そこにいた人物も、やっていたことも、全てが予想外のことで驚いてしまう。
「いや、こいつの姿をたまたま見つけてさ。怒りがぶり返しちまって」
「ちょっとからかってやるだけのつもりだったんだけどよ、こいつすげぇエロい身体しててさ」
で、こういうことになったってか……ったく、しょうがねぇな。
怯まない態度が気に入らない仲間達。
法条のことで苛立っていたのは知っていたが、まさかこんなことをしでかすとはな。「竜崎さんもどうっすか? こいつの胸、すげぇ揉みごたえあっていいですよ」
「そうだな……じゃあ――」
タカヒロ作品
「つよきす」で有名になったタカヒロ氏が立ち上げた「みなとそふと」ブランドの処女作。
アニメも放送されましたがシナリオは変わらず面白いです。
君が主で執事が俺で
通常価格:7,992円
キャンペーン価格:3,996円
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主人公(上杉錬)とその姉・美鳩は義父の家庭内暴力により劣悪な家庭環境で育っていた。姉と錬は自立するため都会(七浜市)へ家出する。
資金の無い都会での生活に苦しむ姉弟。そんな中、ひょんな事から久遠寺家のお嬢様に拾われる事になった。
かくして主人公とその姉美鳩は、家付きの労働場所を手にいれたのである。姉はメイドに。主人公は執事となり、労働を開始する。安らぎの地を得たと思いきや、その家の3人姉妹も、先輩のメイド達も個性的な連中ばかり。騒がしい日々がはじまった。
タカヒロ氏が絡んだ初代「つよきす」があまりにも偉大過ぎた感じはしますが、初代「つよきす」のシナリオに、有名声優のボイスを交えたストーリーは今でも十分に楽しめるクオリティです。
ナイスブルマ!
つよきす全部入り
通常価格:17,980円
キャンペーン価格:8,990円
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つよきすFull Edition DL版
主人公、対馬レオは私立竜鳴館に通う2年生。
対馬ファミリーと呼ばれる幼馴染仲間たちと平凡だけど楽しい日々を過ごしていた。
そんな初夏のある日、数年ぶりに従姉の鉄乙女と出会うことでその状況は一変する。
乙女は、レオの性根を鍛え直す為にいきなり対馬家に引っ越してきたかと思えば、
対馬ファミリーに執行部を手伝うよう命じる。従姉で姉代わり、風紀委員長も務める、鉄乙女。
家が隣同士で幼馴染、天真爛漫な蟹沢きぬ。
自由奔放お嬢様で執行部会長の霧夜エリカ。
執行部唯一の1年生で一匹狼の、椰子なごみ。
巨乳の担任教師で執行部顧問の大江山祈。
エリカの親友でクラスの委員長、佐藤良美。
とある事件によりレオに嫌悪感を抱く、近衛素奈緒。個性的な彼女たちと過ごす、騒がしい日々が幕を開けるのだった。
つよきす3学期 Full Edition
私立「竜鳴館」に通う主人公の対馬レオ。「この夏中に彼女を作ろうぜ!」なんて話もしたけど、
何も進展がないままあっという間に3学期を迎えてしまう。卒業を控えた風紀委員の鉄乙女をはじめ、
乙女をライバル視するお騒がせ転校生、橘瀬麗武。
自由奔放お嬢様で執行部会長の霧夜エリカや、
そのサポート役の癒し系アイドルの佐藤良美。
クールな一匹狼椰子なごみなど執行部メンバーはもちろん、
天真爛漫な幼なじみの蟹沢きぬ、
自分の感情に素直じゃない近衛素奈緒など、
お馴染みのメンバーで迎える3学期に一層加速していくドタバタ生活に巻き込まれるレオ。個性派揃いヒロインたちに囲まれたレオの、
まだまだ終わらない騒がしい生活が始まる。
つよきすNEXT
竜鳴館生徒会から『伝説世代』が去って数年。主人公、蟹沢さなぎが通う竜鳴館は、
相変わらず館長・橘平蔵の師事のもと、
明るく、楽しく、ちょっとだけ女の子の強い日々が続いていた。しかし歴代最高の支持率と統治能力を備え、
また風紀委員と対等の関係を築いた『伝説世代』。
竜鳴館生徒会と風紀委員には、
その負の遺産が残されている。
二者の権限は、一存で部活動の進退、
クラスごとに支配権を持てるまでに肥大化していた。そして数年。
ある程度仲良くやっていた生徒会と風紀委員に、
二人の強気な指導者が現れる。
生徒会長-対馬 はかり
風紀委員長-刃牙 音子
二者の率いる生徒会と風紀委員は
竜鳴館の伝統に従うよう争いはじめ、会長・はかりの弟分のさなぎの周りも、
加速度的に騒がしくなりだしていた。
つよきすFESTIVAL
■ものがたり
-勝気&きつねヒロイン編あらすじ-伝説世代の卒業後、生徒会と風紀委員の争いが日常化した竜鳴館学園。
生徒会長である『対馬 はかり』に見初められ、
さらに風紀委員長の『刃牙 音子』とも仲良くなった『蟹沢 さなぎ』。
このままなら、竜鳴館の日々を楽しく穏便に過ごせていけるはずだった。しかし、そんなある日、風紀委員の『尽神 きつね』に追われ、
竜宮に謎の侵入者が現れたことで状況は一変する。彼女の名前は『霧夜 勝気(きりや かちき)』。
世界に名だたる大企業であり、そして今も竜鳴館に大きな影響を残す伝説世代の生徒会長、
あの『キリヤ』の名を持つ少女。彼女の登場をきっかけに、松笠や竜鳴館に、
9年ぶりに『元祖強気っ娘』たちが集まってくる。こうして蟹沢さなぎの毎日は、
最強の乱入者たちによって、さらに慌ただしくなっていく……。---収録内容---
■ナギ主人公編『つよきすNEXT』の主人公、ナギ視点で描かれる物語。
・勝気&きつねヒロイン編
・NEXT世代ヒロインのアナザーストーリー
・NEXT世代サブキャラクターたちの攻略シナリオ■レオ主人公編『つよきす』から『つよきす3学期』まで初代主人公を務めたレオ視点で描かれる物語。
・レオ視点での伝説世代ヒロインたちとの関わりもある物語
ドラマCDシリーズ つよきす2学期 Vol.1
第一話 「新生徒会執行部の初仕事」
第二話 「あかり先生のヒミツ」
第三話 「母様の想い」
第四話 「姫の身体測定」
第五話 「ヤシガニクッキングファイト」
第六話 「トレジャーハンターK」
ドラマCDシリーズ つよきす2学期 Vol.2
第一話 「お帰りなさいませご主人様」
第二話 「あなたといっしょ」
第三話 「眼帯の奥、秘めた想い」
第四話 「この世に響く、絶叫の数々」
第五話 「夢なら覚めないで」
第六話 「対馬レオvs生徒会執行部」
ドラマCDシリーズ つよきす2学期 Vol.3
第一話 「鳳凰が如く」
第二話 「揺れる天秤。淡い期待」
第三話 「真名と豆花の放課後」
第四話 「楽しい特別レッスン」
第五話 「想いは力をこえて」
最終話 「セピア色の想い出になっても」
つよきす2学期ドラマCD 竜鳴館のスポーツテスト
「橘の誇りにかけて、鉄に勝負を挑む!!」我々は目撃する!!
常識を打ち破る記録を!!
圧倒的スペックを誇る身体能力を!!
今、二人の少女が竜鳴館に、伝説を創りだす!?
横田守作品
横田守氏のTeriosブランド。横田守氏の絵を眺めているだけでも十分に楽しめますが、「いきなりはっぴぃベル」や「はっぴぃプリンセス」など、面白い作品が結構揃ってます。
「まじかるカナン」はカードキャプターさくらの新アニメが放送されたので、その熱の冷めない今のうちに。
Terios 14 テリオスフォーティーン
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まじかるカナン RISEA
この地上ではないもう1つの清浄な世界「エヴァグリーン」。
そこから奪われた邪悪な種「ダークマテリア」を回収するために、
主人公・ナツキは人間界に降りてきた。
雨の夜、傷ついたナツキを助けたちはやには、
偶然にも魔法戦士となる資質因子「リセアの記憶」があった。対となる存在・ナツキとのキスによって
「魔法戦士カーマイン」となったちはやは、
ナツキと共にダークテリアの探索を始める。
ダークテリアは人間にとりつくと、その人間の負の欲望を
魔力として吸い取り結晶化し、非常に危険な存在となる。
それを阻止するため、ナツキとカーマインは
とりつかれた種人間「ジェムルス」を排除してゆくのだ。
戦いの中で徐々に倒すべき本当の敵が
明らかになってゆく。それと共に二人が背負った
本当の使命と二人が出会った本当の意味をなつきとちはやは知る。
彼らの使命とは?そして二人は世界を浄化できるのか?…全ての鍵を握る言葉「カナン」とは?
いきなり はっぴぃベル
主人公は一見平凡な学生。
しかし、実は彼が幼い頃両親が離婚しており、父親の顔を知らずに育ってきた。
その父親が、つい最近死んだらしい。ちなみに彼の父親は、大変な成金の大金持ちだった。
母親は4年前に他界しており、彼のところに莫大な財産が転がり込むはずだった。でも、残されたのは借金ばかり。
彼が母親と暮らしてきた家も、抵当にいれられていて、
昨日でそこも追い出されてしまった。仕方なくボロアパートで生活を始める主人公。
そこには何故か身の回りの世話してくれるメイドさんもいれば
突如押しかけてくるたくさんの許婚も!?…この先一体どうなっちゃうの??
夏色☆こみゅにけ〜しょん♪
月島千夏と主人公はある田舎町で育った幼なじみ。お互いに惹かれあいながらも、それを恋とは気づかなかった二人に、別れの日が来る。
…主人公の引越し。
夏の夜…ホタル舞う小川のほとりでお互いの想いを確認しあった二人は、
一緒に過ごした長い日々を胸に、初めてのキスを交わした…。あれから一年、メールや電話に頼って遠距離恋愛を続ける二人だったが、
夏休みを控えたある日千夏から届いたメール、それが今年の夏休みを特別なものとした。―――夏休み、逢いにいっていいかな?
両親との海外旅行をキャンセルし、一人自宅に残る事になった主人公。
心配する両親を送り出した後、駅へと走る。そこに待っている人がいるのだ。これから三週間、主人公の家にいるのは自分と両親不在を知らなかった
千夏のふたりきり。…その夜、ごく自然に二人は結ばれる。
こうして始まりを告げた、たった一年で驚くほど美しくなった彼女と共に過ごす夢のような生活!!……は、あっという間に崩れ去った…。
父からの依頼で突然やってきた、美人だが自分勝手で傲慢で高圧的な住み込みの家庭教師
瀬尾明日香のために、優雅な休暇は崩壊寸前!
さらに妹のような存在であった親戚の女の子星乃ツカサ
そして隣の奥さんまで絡んできて、甘い毎日となるはずがドタバタの毎日!千夏との愛の日々を守り通す事ができるのか?
明日香の秘めた想いは?ツカサの恋心はどうなるの?
今年の夏休みは、いままでで一番熱くなるかもしれないッ!
夜刀姫斬鬼行
――神――らしきもの。古来より民に恐れ奉られてきたひと柱の龍。
夜刀神……かつてそう呼ばれていた荒神は、
今は静かに眠っている。しかしその忌むべき魂は、
今も「鬼穢れ」となって地上を揺蕩う。
――鬼――悪しき魂の権化。
穢れは清浄なるを嫌い、人の魂を喰らって鬼と化す。
鬼は贄を求めて街を彷徨う。龍の記憶を持つ青年、
長峰悠馬の住む町もまた……鬼によって穢されつつあった。悠馬と悠馬を慕う少女、風守桜子の穏やかな日々は突如破られる。
夜を薙ぐが如く彼らの前に現れたのは――神刀を自在に操り、
魔を破り鬼穢れを祓う少女――久沙凪トウ。身の回りに起こる奇怪な出来事。
次々と現れる異形のもの達。
呪われた運命の糸が絡み合う中、夜刀神の力を得んと
張り巡らされた陰謀の渦が、愛する人達を巻き込んでいく。
……そして悠馬は決意する。
己を取り巻く全ての謎、その根源に立ち向かうことを――。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-
ゼウスは若く美しい娘(天使)と、思う存分にエッチがしたい。
しかし妻であるヘラの執拗な妨害により、成就できないでいます。
妻ヘラは、結婚、幸福な家庭を司る女神であり、浮気など許してはくれないのです。オリュンポスでの浮気は、すぐにヘラにバレてしまう。そこでゼウスは、ある作戦を考えました。
天使には階級があり、下界で進級試験を受ける制度があります。
その制度を利用し、下界の天使とエッチをしようというモノでした。
ヘラに見つからないように、少しずつ少しずつゴット・パワー(神様の超能力)を使い、天使達にエッチなハプニングを起こすと共に、ゼウスの魅力をアピールするのです。そうして何も知らない3人の受験天使が、下界へと降りていきます。
ヘラに見つからないようにしながら、冥界ハデス軍や謎の女性の邪魔を跳ね退け、ゼウスは3人の天使達との交流を深め、作戦を成功させる事が出来るのでしょうか。
テリぷら
イベントで限定販売されていた「テリぷら」が装いも新たに登場!!
ビジュアルストーリー2本+テリオス作品の版権素材を使用した美麗壁紙を多数収録!人気作品『ELYSION』より「-風の花レクイエム-」
『いきなりっぴぃベル』より「-好き好き大嫌い-」
2タイトルのオリジナルビジュアルストーリーを収録!
魅麗が!ディアナが!つぼみが!花梨が!君を待ってるゾ♪美麗なグラフィックで贈るテリオスキャラクター壁紙を多数収録!
『まじかるカナン』『Elysion』『いきなりはっぴぃベル』
テリオス作品の美麗な版権グラフィックを使用した壁紙や
人気作家によるテリオスキャラクター描き下ろし壁紙を収録。
テリ☆みっくす
テリオス作品の新作ビジュアルストーリーをボリュームたっぷりの4本も収録!
さらに双子姉妹の新作オリジナルアドベンチャーゲームも遊べちゃうゾ!人気テリオスキャラと対戦!
勝てばご褒美にHな姿がみれちゃうミニゲームに熱中する事、間違いなし!豪華ゲスト原画陣による壁紙集も収録しました!
君のデスクトップをテリオスキャラクターで飾ろう!
りこりす-lycoris radiata-
青い空、白い雲。蒼穹はどこまでも果てしなく。
聞こえるのは、穏やかな波音。
そして、降り注ぐ真夏の陽光が―――「あちぃーーーーーッ!!」
あまりの暑さに叫んだ声は、天高く舞い上がり、風に溶けて消えていく。
燈和は、大学の夏休みを利用して、ヨットでの列島一週を目指していた。
友人からは、無謀だ阿呆だとなんやかんや言われたが、「古代人のロマンを!」
という帆船で海を渡るだかなんだかという歴史的テーマを追及すべく、旅を強行。
航海は順調に行われていた……ハズだった。空は陰り、気づけば辺り一面濃い霧に囲まれていた。
方角を見失い慌てる燈和。そこへ、荒々しい高波が襲い掛かってくる。
……気がつくと、船は浜に漂着していた。帆が破損し、これ以上の航行は不能。
小さな小さな浜辺。どうやら、内海に浮かぶ孤島の一つのようだが…?
霧は既に晴れている。そこで、燈和は美しい三人のメイドと出会う。
はっぴぃプリンセス 〜Another Fairytale〜
◆水沢夕菜編
四人の姫の誰でもなく、それまで傍にいた幼馴染の女の子――
夕菜を選んだ主人公、智之。
ふたりの仲は、その後も順調に進展し、いよいよ結婚式を目前に控えるに至った。
慌しく式の準備を進める中、夕菜は学園時代の制服や体操服を見つけ過去の思い出にひたる。
過去の幸福と未来への希望――。そんな中、夕菜は想いをはせる。それまで育ててくれた両親に――。
そして、自分達をくっつける為に、スタジォーネに行ってしまった妹――姫乃に……。・夕菜編は「はっぴぃプリンセス」クリア後のアフターエピソード。
結婚式を間近に控えた夕菜の想い、またブルマ・ウェディングドレスなどのコスプレエッチが楽しめます。◆水沢姫乃編
あのフィダンツァから数ヶ月――。
主人公、智之への気持ちを諦めるために、姫として生きることを決意し、スタジォーネへと渡った姫乃。
そんな彼女を追いかけ、自らの気持ちをぶつけた智之。
結婚を誓い合ったふたりは、再び季咲(きがさき)の街で平和な日々を送っていた。
婚約者として、少しだけ距離の近づいたふたりを周囲が見守る中、智之と夕菜は、
姫乃の様子がおかしい事に気付く。何かを悩んでいて、あえて元気に振舞っているような姫乃。
果たして、結婚を前に姫乃は何を悩んでいるのか?・姫乃編は「はっぴぃプリンセス」クリア後のアフターエピソード。
全て円満に解決したはずの2人にとって悩みとは?
また「はっぴぃプリンセス」ではなかった姫乃の制服でのHやチアガール姿のコスプレエッチなどが楽しめます。
春色☆こみゅにけ〜しょん♪
渓谷沿いの細い小径を辿る私の頬を、柔らかな芳春の風が撫でていく。桜の舞い散るその奥に、ひっそりと佇まうささやかな温泉宿。そこに……彼が居る!私、月島春香。医師を目指して都会の学校で猛勉強中。脇目もふらず……と言いたいトコなんだけど、やっぱり私だって年頃の女の子、気になる男の子のひとりくらいはいるわ。でもそいつったらもう何考えてるのかわかんない!あんなのが女の子に人気あるなんてね。クール?私に言わせりゃ無頓着なだけよ。あいつのマイペース加減には頭に来ちゃう。
そんな彼が、家の都合で学校を去ることになった。とりあえず親戚だかなんだかがやってる田舎の旅館に身を寄せるらしい。彼に振り回される日々は突然終わりを告げた。私はひどく動揺して……ひどい言葉であいつと別れてしまった。私が彼に言いたかったのはそんな言葉じゃなかったのに……。そして春休み、私は意を決して旅立った。彼が暮らす山間の温泉宿へ。あいつともう一度言葉を交わすために。そして……私の気持ちを確かめるために!
Chanter(シャンテ)-キミの歌がとどいたら-
出会うは別れの始まり、別れは旅立ちの前奏曲――季節は夏。
飯島幹也、三年生の夏。今まで幹也は、刺激も不満もない生活を過ごしてきた。
大きな事件と言えば、両親が離婚した事くらいだろうか。
それ以外、‘たいしたこと’など何もなかった。ついぞ変化を求めたくなるのが若さだが、これはこれで、慣れてしまえば心地よく。
暇を潰すように毎日を過ごしていた。進路も決まらぬまま、一学期が終わろうとしていた。
(主人公いわく)蛮族の血を色濃く残す幼なじみ、香坂千歳。
(主人公いわく)絵に描いたような生徒会長、綾瀬伊吹。
(主人公いわく)胸がないかわりに天から抜群の運動神経を与えられた部活ヘルパー、吉住琴子。賑やかなメンツに囲まれての毎日は、楽しくもあるし、時に寂しくもあった。
夏休みを前にして、幹也はさらに再会と新たな出会いを体験する。
‘親友’の愛娘にしてもうひとりの幼なじみでもあった新堂桜。
インターハイ級の清楚な美少女、野々原雪希。幹也の日々はますます華やぐ。
文化祭へのバンド参加。
少女たちとの密なつきあい。次第に慌ただしさを増していく毎日から、幹也はどんなものを得ていくのだろうか?
はっぴぃプリンセス
恋の嵐は、ある日突然訪れる――。
母親を早くに亡くしたは主人公・葉山智之は、ほとんど家に帰らない父親を反面教師とし、身の回りの事はなんでも一人で出来る、しっかりものに育っていた。
月日は流れ、二年生の春。隣家に住む、少し頼りない姉と、元気な妹という組み合わせの二人の幼なじみ。そして、個性的な学友達。賑やかしくも、平穏な日々。
しかし、そんな穏やかな日常はある日突然破られる事になる。
突如現れた、奇妙なメイド姿の少女と、謎の美少女達。彼女達が主人公に突きつけた言葉は……。
――この中からひとり、結婚相手を選びなさい!!!
気高く凛々しく、何故か主人公に反発を見せる異国の少女――。
優雅を絵に描いたような、学園のマドンナ――。
傍若無人なおてんば娘――。
彼女達からのアプローチに、密かに智之に恋心を抱いていた姉妹も刺激され、智之の周りは一躍大騒ぎに。
それぞれが持つ悩み。そして、次第に変化してゆく想い……。
果たして、主人公が選ぶ相手はいったい誰なのだろうか……。
ハチミツ乙女blossomdays
美しい星の輝きが空を覆う、穏やかで情緒豊かな田舎町「美空町」。両親の仕事の都合により、主人公「鈴原恭介」は幼少の頃を過ごしたこの町に約10年ぶりに帰ってきた。
それから半年。
一つ屋根の下で一緒に住むことになった幼馴染の「七瀬瑞希」「七瀬有希」姉妹をはじめ、
普段はクールだが心根はとても優しいクラスメイトの「伊賀野凛」、
暴走気味だけど何事にも全力体当たりな可愛い後輩「桜庭小波」。恭介は、彼女達の秘めた想いにも気付くことなく、日々心温まる田舎町での学園生活を送っていた。
好きだからこそ、好きと言えない……
溢れる想いを伝えようと日々頑張っては、いざ本人を目の前にすると照れてしまう。
積極的にアプローチを試みるも、ここぞというところであと一歩の勇気が足りなくて失敗してしまう……
そんな恥らう乙女達が、思わず照れちゃうようなハズカシさを乗り越えて精一杯ガンバる、甘酸っぱい日々。果たして女の子達の恋の結末は如何に?
まじかるカナン2 〜緋色のベルガモット〜
ナツキは魔法界エヴァグリーン女王・ツユハの勅命を受け、
地上界で途絶えた遊撃隊の調査のために銘鳳町へ戻ってきた。
大きくなっているベルガモットの樹の前でセプティムと再開。
全国で多発する行方不明事件の被害者達を残し、関わるなと警告して去ってしまう。早急にパートナーであるちはやとの再開を急いでエンジェルキッスに向かうが、
買い出しにいっており、彼女を探して直接会うことに決める。
常連客である君塚みさきに疑われて声をかけられるも従兄と説明して難を逃れる。だが、その途中で魔力を狙う仮面をつけた謎の魔法戦士、クリムゾンに襲われる。
その相棒であるプリムが出した怪人を退けるも、ちはやとの合流を優先し、戦略的撤退。しかし、追いかけてきていたみさきと居合わせ、プリムの操作系魔法で彼女は操られてしまう。
ナツキは強要されるみさきとのキスを拒否できず、唇を重ねる。
だが、その瞬間、彼女が魔法戦士マーカライトへと変身し、クリムゾン達をなんとか撃退する。その場をちはやに目撃され、誤解をされてしまうが、変身解除のできないマーカライトを優先することに。
方法が強制解除するしかなく、ナツキはマーカライトにそれを施すことに。翌日、みさきと一緒に誤解を解きにちはやの家を訪れ、事情を話す。
やはり、ちはやとキスしても彼女はカーマインに変身できなくなっていた。
ライトバニラ隊の見習いであるナツキの妹、ワカハも乗りこんでくる。『マーカライトは不完全な変身のせいで変身のたびにセックスによる強制解除をするしかない』
それを理解しながらも、みさきはナツキの調査の協力を願い出るのだった。
以下はテリオスブランドではありませんが、横田守氏のデザインの作品です。
こちらも半額キャンペーンのラインナップにあったので紹介しておきます。
真説 猟奇の檻
通常価格:4,937円
キャンペーン価格:2,468円
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閉鎖空間、消えた足取り、浮き上がってくる人間模様、非日常への変貌…
新たなる謎…新たなる真実…そして新たなる結末…
あの猟奇の檻が新説となって帰ってきた!
シナリをの大幅加筆に加え、マップモードなどの様々な仕掛けを追加。
至極のサスペンス&ミステリーの決定版!
コチラのサイトでも紹介しましたが、「猟奇の檻 第2章」は傑作だと思っています。
真説 猟奇の檻 第2章
通常価格:4,937円
キャンペーン価格:2,468円
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そこは夢と希望に満ち溢れた世界。
夢は眩い光を煌かせながら宙を舞い、人々は希望に胸を躍らせならがら天を仰ぎ歓喜に笑う。
その世界はファンタージェン。
人々の心のオアシス。しかし、その世界で夢を奪われた者は、どうやって生きていけばいいのであろう。
夢見ぬ事を、この世界は許さない。
新たな夢を見つけるのか。
他者の夢を喰らうのもいいだろう。
そのどちらも出来ない者は…ただただ闇の深遠に消えるのみ。この世界には消える方法も用意されている。
作業用大型機器から爪楊枝の制作まで、海外を合わせても数十のビルを持つ、巨大複合企業‘帝国創世新社’。
その本社警備部に在籍していた斉藤剛史は、突如‘ファンタージェン部門’への出向を言い渡される。
コンピューター制御の最新設備を導入した、夢と冒険のハイテクテーマパーク‘ファンタージェン’。
そこでの警備は普通の警備ではなく、テーマパーク内を騎士のコスプレをして行うものであった。
慣れない格好に戸惑いながらも、可愛い女性キャスト達に囲まれた職場を楽しむ斉藤。だがそんな折。
同僚であるカストーディアルキャスト(清掃員)が、施設の誤作動により事故死する。
その後、送り付けられてきた1通の殺人予告とも取れる謎のメッセージ。深い眠りの墓所から私は目覚めさまよう。
神との絆を断ち切るため、
失われた花婿を再び愛するため、
その心臓にたぎる鮮血を飲み干すために。湧き上がる疑心と、広がる噂。
パークの管理システム‘MAOS’を作り上げ、パーク完成目前にして失踪した天才設計技師、草加部総一郎の仕業なのか?
徘徊する白い影。
それは過去、パーク内で自殺を遂げた少女の怨念か?そして一切の手がかりもないまま、第2の犠牲者が…。
警告とばかりにMAOSにより崩壊するアトラクション。
人々の安全を守るはずであるMAOSが絡み頻発する事故。犠牲者は2人では終わらない。
パーク全域を管理するMAOSは完全に乗っ取られ、ファンタージェン全域を狩猟場とした殺人ゲームが始まった。誰が?
何のために?
斉藤は次々と発生する殺人を阻止し、ファンタージェンの裏に隠された謎を究明できるのか?
ホルモン恋次郎作品
同人で有名な作家、ホルモン恋次郎さんがデザインした作品です。
ハブられ。の展開とホルモン恋次郎のキャラクターのエロさのマッチは素晴らしい。
ハブられ。
通常価格:2,700円
キャンペーン価格:1,350円
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とある学園――。木戸 翔平(きど しょうへい)は、いつも通りに親友、出原 弦太(いではら げんた)と深夜アニメの話をしています。
翔平は親友にあいづちを返しながら、ちらりと視線を向けます。
そこにいるのは、眼鏡をかけたクラスメイト野々原 葵(ののはら あおい)。彼女のことは幼少の頃から知ってはいるものの、そこから先の進展はなく、お友達というよりもお知り合い状態が続いていました。
(きっかけがないんだ。それさえ、あれば……)
そんな翔平とクラスメイトの仲はそこそこで、問題という問題は起こっていません。
――ですが、それは表面上だけのことで。
翔平と弦太の帰宅後に、クラスは真実の姿を現すのです。「毎度のことだけど、キョドの相手押しつけてホントごめんね。とはいっても、相手ってほどのことはしてないんだけど」
「当たり前です。誰が、あんなのの相手なんか……」
と翔平の悪口を言う野々原 葵(ののはら あおい)と和泉 夏帆(いずみ かほ)
そんな二人に数人のクラスメイト達が寄ってきてさらに悪口を重ねます。「あ、そうだ。キョドがコクれるようにセッティングしてみるからさ、そこでフってやりゃいいじゃん」
男達の遊びにムッとする葵。
そんな尖った葵の気持ちを和らげるように、夏帆は葵の胸を揉んでいきます。「ひゃっ!? ちょっ……どこ、触って……んんっ」
「相変わらず敏感だね。小ぶりでかわいいし」
そのまま葵の小ぶりな丘に吸いつく夏帆。
いきなり始まったプレイに、クラスの半数ほどは教室から出ていくのですが、淫らな熱にあおられるように残った半数は参加していきます。「葵ちゃんも素直になろうよ。キョドを仲間はずれにして気持ちよくなっちゃおっ」
軟体レッスン〜いいなり彼女とひみつの放課後
通常価格:1,512円
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「あぁ……陽山さん、今日もステキだぁ……」彼女の名前は、陽山穂奈美さん。
僕と同じクラスの女の子で、新体操部で、
運動も勉強も得意で人当たりもいい、
クラスのアイドル的な存在で……。
そして、僕の――好きな人だ。いっそのこと、おかしな奇跡でも起きて
陽山さんが僕を好きになってくれればいいのに……。
そんな事を考えながら学園から帰宅していると、
道端で太いペンのようなものを拾う。
それにはなんと…催眠術アイテムと書いてあった。しかし、あれから試しに色々使ってみたけれど、
誰にも催眠がかかる気配がない。気軽に催眠術をかけられるアイテムなんて、あるわけないよな…。
そんなことを思っていた時、思わぬ切っ掛けで憧れの陽山さんと二人っきりに。
流れでこの催眠アイテムのことを話してみると、
興味を持った陽山さんが、思いがけないことを口走った。「わ、私で試してみない?話を聞いてたらなんだか気になってきちゃった。」
そう言う陽山さんに向けて、
僕は、催眠術アイテムのボタンを押した――。
乱交!!ヤリマクリ☆オンライン〜はじめよう、エッチでビッチな仮想現実〜
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「葉桜知子」は、普段は真面目で大人しいクラスでも目立たないようなタイプの娘。
しかし本当はエッチなことに興味津々な、ムッツリスケベさん。『――ああ、誰が相手でもいいからセックスしてみたい』
そんなことまで思っている「知子」ですが、さすがにそういう訳にもいきません。
万が一のことがあったら困るし、病気だって怖いから……。
根が真面目な「知子」は、どれだけセックスしてみたくても踏み出せませんでした。しかしそんなある日「知子」はとある噂を聞きます。
『そこらのプレイヤーにいきなり犯されたりする、そんなVRMMOがあるらしい』
ガセ扱いされているその情報ですが「知子」は確かめずにはいられません。
だって、その噂がもし本当なら、どんなことをされたって問題ないのです。
それこそ、憧れの中出しセックスだって……!こうして「知子」は犯されやすいように露出度の高いキャラクターを創りだし、噂のVRMMOを始めます。
ひたすらセックスしまくりたい、ただそれだけを目標にして。
見習い退魔師 本気でイキますっ!
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亜真乃は、退魔師の卵。
実際は、妖魔を封じたことなどはなく、またその使命に縛られることなく、父親と2人きりで暮らしていました。そんなある夜のこと――。
亜真乃の父・大五郎が、とある衣服をもって亜真乃のところへやってきます。「亜真乃っ。お前はこれを着て、退魔師となるのだっ!!!むっ?どうした、亜真乃。さあ、着てみせてくれっ。私の自信作だぞっ」
いきなりなにを、と呆れる亜真乃ですが大五郎は本気。
無理やり着替えさせようとしてきました。「こんの、変態クソ親父ぃっ!」
どかんっ。鉄拳制裁。
床にのびた父親をそのままにする亜真乃。すると、どこからともなく声が聞こえ背後でガラス窓が弾け飛ぶ。
次いで、感じたこともない風が、気持ち悪い空気がその場を支配した。
アナル*ママ〜後ろの穴は息子専用なの〜
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歩夢(あゆむ)と 柊花(とうか)は義理の母と息子です。
歩夢の産みの母が病で他界してしまい、父は柊花と再婚し柊花が義母となりました。そんなある日のこと――。
学園で性教育を受けた歩夢は、柊花にセックスについて、問いかけてきました。
さらに、父は柊花の性行為現場を盗み見ていたこともあり。「あんなの、気持ちいいって言う? 柊花さんの中にあんなもの入れて……。柊花さんもパパも、痛くないの?」
濁すことはしたくない。
かといってそのまま実践するなどと、出来る訳ありません。そこでまずは歩夢の知識を確かめようとする柊花。
「ね。歩夢くんは、オナニー、したことある?」」
もちろんそのような経験など歩夢にはありません。
「おな……? えっと……マスターベーションのこと、だよね。ううん、ないよ……」
「そっか。あのね歩夢くん。さっきセックスが本当に気持ちいいものかどうかって言ってたじゃない? オナニーすると、セックスしたみたいになれるの。だからね、ちょっとだけやってみよ? ね」
「や、やだよ……。だ、だって……」
「大丈夫大丈夫。気持ちよくなるだけだから。はい、立って。わたしがしてあげるから、ね?」
そうささやき、柊花は…
清楚でビッチな人妻は、実はサキュバスでした 〜お願いです、夫には言わないで〜
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『陽太くんが可愛いから、ずっと食べちゃいたいと思っていたのよ』いきなりの豪雨に打たれ、急いでアパートに戻っていた時。
いつも通り過ぎているマンションの入り口に、女性の姿があった。……あの人だ。今まで見たどんな女性よりもキレイな彼女。
リリさん……僕は今、彼女の家にいる。しかも、下着姿のリリさんにベッドの上に押し倒され
…………エッチなことをしている。大学から帰って、ゲリラ豪雨にやられて。
僕は実は、あの時、倒れて、
いま見てるのは夢なんじゃないだろうか?だけど、それだけじゃなかった。
リリさんとエッチなことができたのも信じられないが、
これから目の前で繰り広げられる光景は、
もっと信じられないものだった……
川合正起作品
昔からエロゲ業界に貢献している川合正起さんのデザインしたキャラクターは大好きです。
ワタシノオモイ〜愛情と淫艶と〜
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「……なに?」「ううん、なんでもない」
テーブルを挟んで目の前に座っている男の子が、私の視線に気付いて顔を上げる。
芳貴くん――クラスメイトで、幼い頃からの友達。
そして、今は私の彼氏。(はぁ〜、彼氏かぁ)
ずっと好きだったから、向こうも同じ気持ちだったと知ったときは凄く嬉しかった。
彼氏彼女の関係になってからというもの、毎日が楽しくて幸せ。そんなある日――
玄関のたたきには、お母さんの靴が脱ぎ捨てた感じで置いてあった。
それと見慣れない男物のくつが2つ……。
リビングの方から聞こえてくるお母さんの喘ぎ声。「あん、茉希。お帰りなさい」
「……ただいま」
リビングに行くと、お母さんがいた。
予想通り、知らない男の人達とセックスしている。「お、これが娘さんか。さすが香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」
「驚かせてごめんね〜、お邪魔してるよ」「……いえ」
無視するのもあれだから最低限の返事だけはして、すぐさま廊下へと戻った。
嫌なもの見ちゃった。お母さんも、いい加減にしてくれればいいのに。
たまにああやって男を連れて帰ってくることがあるから困る。
ほんと、男遊びが激しいんだから。
家に連れ帰ってセックスするのはやめてくれたらいいのに。
私がいようともお構いなしにするんだから。(もうっ、お母さんのバカ)
もう慣れたとはいえ、辛いことに変わりはなかった。
それになんというか……この声を聞いていると最近変な気分になってきちゃって、落ち着かないんだよね……。
お母さんのあの声聞いていると、こっちまで変な気分になってきちゃうし……。もしかして私……気になっちゃってる!?
どうしよう……気になって……なんで……どうして……
どうしてこんなに気になっちゃうの!?
催淫巨乳団恥妻〜イケないのに…疼いちゃう…
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私は、この団地で自治会の会長をしている。
多くの人が暮らすマンションの自治会長だから、面倒な課題が山ほどある。(マンションの面倒事を解決しているんですから、少しくらいは役得があるべきだとは思いませんか?)
美貌の若妻・斎藤由美を集会所に呼び出すことができたのは、自治会会長という肩書のおかげだ。
『おむつの捨て方に苦情が来ているので、赤ちゃんのいる全てのご家庭に事情をうかがっています』
という口実で、奥さんを来させたのだ。
赤ちゃんを抱きながらやってきた奥さんは、どこか不安そうだった。
ゴミの捨て方のことで怒られるとでも思っているのだろう。(ご心配なく。ゴミの出し方で怒ったりはしませんよ。怒張したものを打ち込んだりはするかもしれませんが)
私はお茶を出してやった。媚薬入りで。
奥さんは、緊張を紛らわそうとしてか、すぐにお茶をすすった。そして
「い、いいっ! 気持ちいいっ! おかしくなっちゃうくらいに……気持ちいいですっ」
ふしだらに乱れているこの女性の名は「斎藤由美」。
人妻である。
普段から明るくて人当りがよく、この団地内でも円満なご近所付き合いをしていた。
ちなみに、生後三か月の子どもがいる。
可愛らしい赤ちゃんは、この室内ですやすやと眠っていた。
母親がどのような目に遭っているのかも知らずに、あどけない寝顔を見せてくれている。
「い、いくっ……いっちゃうぅ……。いっちゃうぅぅ……」私が荒々しく腰を打ちつけるたび、二十四歳の人妻はあられもなくわめいていた。
強ばり切った肉杭をえぐり込んでやると、男好きのする女体は喜びにくねっている。
こぼれ出た豊乳はゆさゆさと揺れ、その頂にある乳首からは母乳が噴き出ていた。「なかなかよかったですよ、奥さん」
思い切り射精した余韻を楽しみつつ、私はにやにやと笑いながら新妻を見下ろしている
私のものは、もう一度したいとでも言うように、ひくひくと脈打っていた。
あやまちの密愛〜夫に言えない義父との淫交
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1年前、坂崎清治郎は、妻を亡くした。
それ以来、一人で暮している。そんな状況を見かねて、息子夫婦は同居を申し出て来た。
折角の提案を無下に断る訳にもいかず、同居を受け入れる事に。ぎこちないながらも、徐々に打ち解けていく家族。
そんなある日、息子‘治人’の海外赴任が決まる。
短期という事もあり、単身赴任となり‘治人’は一人赴任先に向かう事に。こうして‘清治郎’と息子の嫁‘明日菜’二人だけの生活が始まった。
そんなある日の夜。
主人公は、ふいによる目が覚めてしまいキッチンにのどの渇きを潤しに行くと、居間の方から物音が……
覗くと‘明日菜’がソファーで自分を慰めいた……
‘清治郎’の名をうわごとの様に呟きながら……
嫁の妹との淫愛〜妻に隠れて交わる夫と義妹
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主人公‘範田正行’と‘まゆ花’は7年もの交際期間を経てめでたくゴールイン。今日は、二人の新居で荷物整理をしています。
そこに義妹の‘夏目紗々’が、お手伝いにと自宅へ訪ねてきた。
‘まゆ花’の手伝いをしている‘紗々’。
すると‘まゆ花’に「こっちは大丈夫だから、向こうをお願いできる?」
と言われ‘正行’の手伝いに行く‘紗々’。
‘紗々’は‘正行’わざと寄ったりして、身体をくっつけながら
作業しています。そして、突然
「初めて見かけた時から、ずっと好きだったんだよ?」
と言い寄ってくる‘紗々’。突然の告白に手が止まってしまう‘正行’。
そんな‘正行’に迫り、キスする‘紗々’。
見つかるからと離れようとする‘正行’。「大丈夫、見つからないから…」
と言い、さらにキスしてくる‘紗々’。
乗り気になれない‘正行’に、服をめくり上げて本気をアピールする‘紗々’です。「ね?しよ…?大丈夫、姉さんは向こうだから!」
などと言いながら唇を重ねる‘紗々’と‘正行’。
‘正行’の欲望もどんどん高まってくるのだった。そんな時‘まゆ花’がやってきます。
衣服の乱れを直して、パッと離れる‘正行’と‘紗々’。怪しむ様子も無く
「夕食、食べていくんでしょ?」
と‘まゆ花’は‘紗々’に聞いてきます。それに対して
「うん。姉さんの手料理おいしいから、大好き」
何事も無かったかの様に答える‘紗々’「それじゃ、夕食の買い物してくるから。よろしくね」
そう言いながら出かけていく‘まゆ花’。「いってらっしゃ〜い」
褒められ上機嫌に出掛けて行く‘まゆ花’。
それを確認して‘正行’とくっつく‘紗々’。そして
「さっきのキスで感じちゃった。分かる?濡れてるの」蠱惑的な目で‘正行’を誘っていく‘紗々’。
「苦しそう…気持ちよくしてあげる」
と言われ‘紗々’に……こうして‘正行’は‘まゆ花’への裏切りを感じながら‘紗々’
の魅力に逆らえずナイショの関係を始まるのだった。『ねえ、お義兄さん…もう私の気持ちわかったでしょう?単刀直入に言うけど私と付き合ってよ?』
お前のママをシェアしようぜ〜息子へのいじめっ子達に堕される美母〜
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僕は、クラスの苛めグループにいいようにされていた。
暴力を振るわれ……そして、金銭を要求される。「お前ん家金持ちだろ。またママに頼めば小遣いくれるだろ」
最初の頃は確かに頼めば簡単にくれたけど、今はもう無理だった。
どんどん要求額が上がっていったせいで、
さすがの母さんも理由を訊いてくるようになっていた。「ならしょうがねぇな。俺達が直接行って説得してやるよ」
そんなこと、やめてほしかった。
だけど、結局僕は要求には逆らえなかった。
そして―――「おらっ、いくぜ。おばさんもしっかり締め付けてくれよ」
「ひゃっ!? やめ……ああっ、嫌ぁっ!」
責任として、僕の目の前で母さんが犯されていく。
……僕のせいで………ごめん、母さん………
お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 〜復讐のネトリ〜
通常価格:2,160円
キャンペーン価格:1,080円
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幸せだったはずの日々は、すべて偽物だった。「あの人より、あなたの方がずっと気持ちいいっ……!」
「なっ……!?」ある日の夜、田宮宗治は愛する妻の不倫現場を目撃してしまう。
しかもその不倫相手は、自分とも親交のある男。
田宮家のお隣に住んでいる、佐々谷夫妻の旦那だった。妻の不貞を知った宗治は、復讐を決意する。
とはいえただ離婚するだけではあの男を喜ばせるだけだろう。
そこで宗治が目をつけたのは、佐々谷夫妻の奥さんだった。「い、嫌っ……離してっ……」
「恨むなら、最低な旦那さんを恨んでくださいね」見てろよ、佐々谷。
奪われる苦しみを、お前にも味わわせてやる……!
もし引っ込み思案な女子●生がストーカーに『××』されたら
通常価格:2,052円
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ある日の朝。通勤通学の人々で溢れかえっている駅のホーム。
主人公『日下部優太(くさかべゆうた)』は、今日も1人の女性『高坂麻奈実(こうさかまなみ)』を見つめていた。
毎朝ホームで見かける、女子●生‘麻奈実’。‘優太’にとって、淡い憧れを覚える存在だったのだが……。
ある日から突然‘優太’は‘麻奈実’を自分の恋人と思い込み始める。
それは‘優太’にとっては幸せであったが‘麻奈実’にとっては悪夢の始まりだった。高坂麻奈実(こうさかまなみ)
CV:蒼桐かこ
サイズ:T154/B92/W59/H90/Fカップ
髪型:セミロング
職業:学生
服装:制服+めがね
性格:引っ込み思案で、臆病。
押しに弱く、頼まれると嫌とは言えないタイプ。
痴漢を引き寄せるフェロモンでも出しているのかと思うほど、よく痴漢にあう。
まとめ
DMM.R18もといFANZAの半額セールですが、非常に素晴らしいタイトルが揃っておりますね。
当方もパッケージ版を所持しているケースが多いのですが、エロゲのパッケージは場所を取りますし、久しぶりにプレイしたくなってもCDなりDVDを探してインストールするのも手間なので、この金額なら、お気に入り作品のダウンロード版を購入しておいて、いつでもプレイできる環境を揃えてもいいのではないかと思いました。
あとは、セールとは関係ないですけど「FANZA DMM GAMES 遊び放題」のサービスがオススメです。
2,980円で30日間対象タイトルが遊び放題なので、過去の名作やら、ラブコメやら、抜きゲーと色々なゲームが遊べます。
月額のサービスなので、まずは3ヶ月間だけプレイしてみるという形で、今迄プレイした事のないジャンルのエロゲで遊んでみるのはオススメです。
どうしてもエロゲを購入する場合、自分の趣味・嗜好に一致するエロゲに偏ってしまうのですが、遊び放題なら気軽にあまり趣味ではないゲームもプレイできるので、新たな性癖境地を開拓するのに役立ちます。
それにしても、なんでエロゲってこんなに頭の悪いセンスのあるタイトルが多いんでしょうかね。
記事をまとめていて、特にそう感じました。
この記事が、購入を検討する際の参考になれば幸いです。